デリケートなネコちゃんたちのために、早期発見と日常のケアを大切に
歯の病気
- ずっと口を開けている
- 腐敗したような口臭がする
- 歯が茶色い、歯茎が腫れている
- 食べるとき噛みにくそうに見える
- 歯が抜けた
耳の病気
- 耳をかゆがっている
- すぐ耳垢がたまる
尿の病気
- 尿が出ない、または尿量が多い
- 水をひんぱんに飲んでいる
- 血尿が出ている
糖尿病
- 食べているのに痩せてきた
- 元気がなく、毛のつやがない
女の子の病気(乳腺腫瘍など)
- お乳のまわりにしこりがある
※ネコちゃんの場合、乳腺腫瘍は約90%悪性のものになってしまいます。
※若い内に避妊出術をしていればほぼ100%防ぐことができます。
男の子の病気(尿路閉塞など)
- トイレの回数が頻繁になったのに少量しか出ていない
- トイレ以外の場所で粗相をするようになった
- 血尿が出ている
免疫の病気(エイズ、白血病など)
- ふらふらして元気がない、食欲がない
- 発熱している
- 貧血になっているように見える
※感染しているネコちゃんと食器を共有したり、喧嘩で感染することがありますが、感染しても発症しないネコちゃんもいます。
骨折・脱臼など
- 動きがおかしい
- 動くのを嫌がる
- 足を曲げるとカクカク音がなる
猫パルボウイルス
- 食欲がない
- 発熱している
- 嘔吐している
- 下痢・血便が出ている
飼い主さまへのメッセージ
院長である私も、小さいときに猫を飼っていました。突然病気にかかっているとわかったときの気持ちや、また悲しい別れを経験してきました。その思い出が獣医になろうと思ったきっかけでもあったのですが、やはり自分自身の記憶をふりかえりながら、「こんなとき飼い主さんはどう感じておられるだろう」ということを常に意識しています。
できるだけ飼い主さまのお気持ちに寄り添い、わかりやすいご説明を心がけつつ、同じ目線で治療ができればと願っています。




